MENU

【超具体的】JA共済のライフロードが最強保険である理由を徹底解説。

2020 6/13
【超具体的】JA共済のライフロードが最強保険である理由を徹底解説。

保険を活用した運用というのは、ある程度運用をしてきた方であれば非効率であることは周知の通りです。

死亡保障やその他万一の時のための資金というものは本来運用とは分けて入るべきであり、現在シロウト投資家に人気の「外貨建て保険」も運用という観点で入るにはあまり良い方法ではないです。


しかし、「節税」という意味では私たちの源泉徴収票をみると生命保険欄には

①「生命保険料の金額」②「個人年金保険料の金額」③「介護医療保険の金額」

と3つに分けれていることは知っている人も多いでしょう。

・「生命保険料の金額」⇨控除対象額以上の保険料をすでに払っている。

・「介護医療保険の金額」⇨そもそも全く興味がない or 控除対象金額以上の保険料を払っている。

・「個人年金保険料の金額」⇨ ???

そして経験上、特にこのパターンがかなり多いです。

個人年金保険の控除を使っている人は意外と少ないんだよね。
マッケイ
マッケイ

生命保険や介護医療保険は「守りのコスト」という面から控除という観点ではないところで一定の需要があるものの、個人年金保険は、イデコや積立NISA等での資産形成方法もあるこの時代、下火になりつつあるのも事実です。


しかし、この節税対策に乏しい会社員や公務員としては「節税三項目」の一つにある以上、年間最大控除額相当の80,000円は掛けても良いという方も多いのではないでしょうか。


そんな方に特にオススメであり、もはや個人年金保険の控除額を埋めるのであればJA共済の「ライフロード」一択しか考えられないと言っても良い神保険を紹介します。

目次

JA共済の「ライフロード」とは?

JA共済が運営してる「予定利率変動型年金共済」のことです。

<ライフロードの4つの大きな特徴>
 
特徴1. 当初5年は契約時点での予定利率(0.5%)を維持
 
特徴2. 6年目以降は「1年ごとに」予定利率を見直し(利率変動型)
 
特徴3. 最低保障予定利率(0.75%)を保証
 
特徴4. 一度増加した年金額は保証

これだけみると、他の個人年金保険と比べ群を抜いてメリットがあるかといえばそうでもなさそうな気もしますが、個人年金保険料控除を利用することを前提にすると実は話が変わってくるのです。

まず、前提として個人年金保険料控除で得た節税額は、本来得られないものであるので「この商品に加入したことによるリターンの一部」と考えます。


そして、「保険料控除三項目」の特徴はご存知でしょうか。


最大控除額が各々

年間の支払い保険料:80,000円超 ⇨ 控除額40,000円(所得税)

と決まっています。

つまり、個人年金保険料の年間80,000円を超過して支払っている部分は控除対象としては意味をなさず、結論として、最大額である年間80,000円の保険料を支払うことが節税という意味では最も効果があると言えます。


そうすると、ライフロードには以下の大きなメリットが生まれます。

ミク
ミク
控除狙いなら、保険料は
最小限に抑えた方がいいのですか?
そうだね。収益率という観点
からであれば、保険料は最小限に抑えることで収益率は上がるよね。
マッケイ
マッケイ

毎月1万円以下の保険料で加入できる


民間の保険会社が取扱う個人年金保険は「毎月1万円〜」という指定が多く、この場合年間12万円になるため、控除目的の我々にとっては少し分が悪いように思えます。しかしライフロードは、月払い7,000円(年間84,000円)や年払い80,000円という指定が可能になり、控除目的としては最小限の資金で最大限を受けることが可能になります。

「円建て」個人年金保険という希少性


実は、円建ての個人年金保険自体が希少になってきています。

民間保険会社はこの低金利下で円建て個人年金保険の取り扱いを終了していることが多いからです。さらにライフロードは予定利率変動型なので、今後万が一金利が上昇した場合にはその恩恵を受け取れる可能性もあります。

クレジットカード引き落としが可能


ポイント戦争時代にこれはかなり大きいです。クレカのポイントは高いところであれば1%のポイントリターンが望めますので、将来貯蓄分をクレジットカードで払える点はかなり大きなアドバンテージになります。

※地域によってはクレジット対応していない場合あるので各地域によって確認が必要

<節税におけるライフロード最大の特徴>
「円建て」
「予定利率変動型」
「控除対象額ギリギリ設定可能」
「クレカポイントを貯めれる(地域によって)」

どれくらいの収益メリットがあるの?


最も気になるところですね。

まずこの節税を運用の一環として捉えた場合の考え方をお伝えします。


①年間保険料=投資額

②節税額&運用益=投資によるリターン

③保険料積立期間&受け取り期間=運用期間


と捉えます。あくまでも運用の観点から加入するかどうかを検討するべきであり、ライフロードが「利益率の高く、魅力的な投資対象かどうか」を内部収益率(IRRと言います。)で計算してみましょう。


<相談者Aさん>

年齢:33歳

保険料:80,000円/年

節税額:10,800円/年

プラン:60歳まで積立、以降10年間での年金受け取り

予定利率:当初5年0.5%、以降0.75で固定(変動利率による上乗せ部分は考慮せず)

年数年間保険料節税額実質保険料受取額
1年目80,00010,800-69,200 
2年目80,00010,800-69,200 
3年目…80,00010,800-69,200 
…27年目80,00010,800-69,200
28年目…234,000
…37年目234,000
IRR1.20%


IRR=1.2%と出ました。

いかがでしょうか。

外国債券や株式、クラウドファンディング当たり到底及ばない収益率ではあるものの、「円建てなので為替リスクがない」「信用リスクが低い」「上乗せ利率を考慮していない」「満期時おける元本割れのリスクがない」
というメリットを勘案すると、円定期預金などで銀行に預けておくよりかははるかに良いリターンと言えるでしょう。


ただ流動性が限りなく低い(少なくとも10年以上は途中解約すると元本割れのリスクあり)ので、もっとリスクを取れる方であれば細かい控除を気にするよりも他の運用資産で運用した方が良いと言えます。

ミク
ミク
1.2%なら円定期預金
よりも全然いいですね!
ただし、流動性が大幅に
下がるから、流動性や自分のリスク許容度比較しながら総合的に検討してみよう。
マッケイ
マッケイ

まとめ

リスクの割にはリターンはいいので、リスクをあまり取りたくない方にはオススメ。しかし、リスクを取れるなら他の運用に回した方が良いかもしれない。
 
 

ちなみに、余談ですが「クレカ」が使える場合はさらに「KYASH」を利用すればさらに収益率は上昇しますので、参考までに下記記事をご覧ください。(もちろん今後数十年に渡りこのサービスやポイント還元率が維持されればの話です。)

目次
閉じる